人事・管理職向け研修
海外赴任者支援は、本人だけを支えれば十分というものではありません。
赴任前の準備、赴任中のフォロー、帰任後の再適応まで、
海外赴任者本人とご家族への個別支援が機能するためには、
人事部門や管理職が、海外赴任特有の負荷や支援の視点を理解していることが重要です。
Global Resilience では、企業契約にもとづく海外赴任者支援の一環として、
人事・管理職向けの研修を提供しています。
支援の中心はあくまで赴任者本人・ご家族への個別支援ですが、
その支援を現場で生かし、早期の気づきと適切な連携につなげるために、
組織側の理解と対応力を高めることを目的としています。
この研修で目指すこと
- 海外赴任者に特有のメンタルヘルス課題を理解する
- 赴任者本人やご家族の負荷に早期に気づけるようにする
- 人事・管理職が「どう関わるべきか」を具体的に整理する
- 本人支援と企業の安全配慮を両立する視点を身につける
- 赴任前・赴任中・帰任後の各フェーズで必要な支援を理解する
このような課題を持つ企業におすすめです
- 海外赴任者支援を制度だけでなく実務で機能させたい
- 赴任者の不調や早期帰任を予防したい
- 管理職が現地赴任者への関わり方に迷っている
- 帯同家族を含めた支援の必要性を感じている
- 帰任後の再適応や離職リスクへの対応を強化したい
- 人事部門だけで個別ケース対応を抱えることに限界を感じている
研修で扱う主なテーマ
1. 海外赴任者に特有のストレスと適応課題
- 異文化適応
- 孤立感と重圧
- 現地での役割負荷
- 家族の生活適応
- 帰任後の逆カルチャーショック
2. 早期気づきと初期対応
- 不調サインの見立て
- 面談時の留意点
- どこまで支え、どこから専門支援につなぐか
- 本社・現地・本人の連携の考え方
3. 企業として整えるべき支援
- 赴任前支援の設計
- 定期面談の位置づけ
- 家族支援の考え方
- 帰任後支援の必要性
- 高リスクケースへの備え
研修の特徴
専門性 × 実践性
精神科医の知見を土台としながら、企業の人事実務やマネジメントの現場で活かせる形でお伝えします。
本人支援を軸にした組織支援
この研修は、研修そのものが目的ではありません。
赴任者本人・ご家族への個別支援を、企業の中でより適切に機能させるための研修です。
フェーズごとの課題に対応
赴任前・赴任中・帰任後の各段階に応じた支援の考え方を、体系的に整理します。
実施形式
- オンライン
- 対面
- ハイブリッド
- 人事部門向け勉強会
- 管理職向け研修
- 赴任前オリエンテーションへの組み込み
- ケースを交えた少人数研修
主な対象
- 人事部門
- 管理職
- 海外事業部門
- 経営層
- 赴任者受け入れ担当者
- 産業保健・労務担当者
期待できること
- 赴任者本人やご家族の負荷を理解しやすくなる
- 不調の早期把握につながる
- 人事・管理職の対応が属人的になりにくくなる
- 個別支援との連携がスムーズになる
- 海外赴任者支援を経営課題として運用しやすくなる
実施までの流れ
STEP 1
お問い合わせ ご希望の対象者、人数、実施形式、テーマ感をご相談ください。
STEP 2
ヒアリング 現在の課題、対象層、研修の目的を確認します。
STEP 3
ご提案 内容、時間、形式、実施方法をご提案します。
STEP 4
実施 貴社の状況に合わせて研修を実施します。
よくあるご質問
Q. 管理職向けと人事向けで内容を分けられますか?
はい。対象者の役割や課題に応じて構成を調整可能です。
Q. 海外赴任予定者向けの研修も可能ですか?
はい。人事・管理職向けだけでなく、赴任予定者向けオリエンテーションへの組み込みも可能です。
Q. 1回限りではなく、継続的な研修設計もできますか?
はい。継続実施や階層別の設計にも対応可能です。
お問い合わせ
人事・管理職向け研修のご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
対象者や実施目的に応じて、内容をご提案します。
